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  華氏9.11  -  2004.10.14.Thu / 01:41 
仕事の合間に恵比寿で「華氏9.11」を見る。
平日の午後とあって席はまばらだったが、マイケル・ムーア節が冴え渡る。
ブッシュにとってはここまで一方的にコケにされるのはたまらないだろうが、
彼は彼で国家と世界を巻き込んでめちゃくちゃなことをやってるのだから文句はいえないだろう。
もちろん、この映画だってムーアという個人の観点で編集されているものだからすべて「真実」だとは絶対いえないけど、全くの嘘だということもいえない。ジャーナリストだけでなく、表現する人が世界に対してできることの一つの極みだろう。敵も多いだろうが、潔い姿には共感できる。それにしても、幼稚園で9.11の報告を受けた後の7分間のブッシュの放心したような表情には笑いを通りこして、薄ら寒くなった。http://www.kashi911.com/about.htm

9.11


家へ帰ろうとしていると、久しぶりにカメラマンのNOJYOから電話。
目黒のロイホでドリンクバーへ行き、コーヒーを4杯、カルピスワォーターを4杯くらい飲んで、久しぶりにいろんな話をする。
この6月に彼はそれまで住んでいた品川から湘南にうつった。夏の間には何度か遊びに行かせてももらったが、今では地元の友だちの輪も広がり、サーフィンにはまりなながら楽しく毎日を送っているのが伝わってくる。オフショアとか、耳慣れないサーフィン用語が耳に飛び込んでくる。
大阪から東京へ出てカメラマンをやっていた彼にとって、東京を出て湘南に行くというのは、若いころの人生プランには全くなかったという。たしかに「まだこれから」というカメラマンとしては、東京を離れるのはマイナス面も多だろう。でも彼は、病気がきっかけだったにせよ、今は湘南のカリフォルニアの部屋みたいなところで生活を思い切り楽しんでいるようだ。
そんな彼からは今、なんだかとてもいい「気」のようなものが出ているように思う。自分に正直に生きている人、楽しんで生きている人に感じるエネルギーのようなものだ。だから向こうでもすぐにコミュニティーにとけ込み、また僕を含めて彼の家を週末に訪ねる人が多いんだろう。勢いのある人に会うとそんな気の一部をもらえるような気がするし、逆の場合は吸い取られるような気がする。だからあんまり会わない。
出戻り会社員として今ひとつはっきりしない生活をしている僕には、そんな思い切りが今一番必要なことだというのは、分かっている。体の中の水分が淀んできている気がする。もう少ししたら、動かないと。開き直って自分に正直に生きていかないと、考えたある秋の雨の夜。
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No.167 / CINEMA /  comments(2)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
from N

おす。
書いてるやん(笑)
なるほど♪確かに人のブログに自分が出てるのはなかなかイイもんやね。
まあどのみち君は自分が行きたい方向へ行くのだと思うし、だからってそんなに慌てて考える必要もないんちゃうかな。。。
近いうち、呑むか。

2004.10.21.Thu / 03:00 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from Jun

ヒデ 元気?
俺も911観たよ。はじめは相撲取りのような巨漢のムーアの見かけによらない軽やかでウイット溢れるアイロニックユーモアをポップな音楽で楽しめたんだけど、議員に自分の息子をイラクに派遣できるかっってインタビューしてるところから重くなってきた。特に「リッチな人間の安全は貧乏な人によって守られている」というところなんて革命でも起こさない限り変えることができない資本主義のダークサイドの必要条件なわけで、そんなこと言ってもどうしようもないだろって感じだっよ。だから後味の悪い感じだった。
前半と後半の温度差に気持ちがついていけなかった。
 春樹の新作のコメントは「アフターダーク」のところでサーファーに
ついて語りながら書きます。
                    Jun

2004.10.25.Mon / 21:59 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

TS

 FREE CAMEL 

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禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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