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  GABRIEL OROZCO  -  2004.06.22.Tue / 00:02 
aacde24b.jpgアーティストというと、アトリエを持ってそこで絵を描いて、というイメージが強いかもしれない。でも、コンセプチュアルアーティストのガブリエル・オロツコ(メキシコ出身)は1980年くらいから自分のアトリエを持たず、世界中の美術館で展示をして回っているらしい。

photo: Gabriel Orozco. La DS - 1993
http://www.mairie-marseille.fr/vivre/culture/musees/mac.htm
そんな彼の作品のひとつに、シトロエンのDSというフューチャリスティックな車を真っ二つにして間を抜き去り、一人用の車にしてしまったものがある。デュシャンのレディメイドの2番煎じだとか、フランスの消費文化の象徴だとか、いろんな解釈はあれど、僕はこの作品に彼なりの「旅」の美学みたいなものを感じる。旅は基本的には、ひとりでするものなのだ。ちょうどいい道連れがいれば、それもたまにはいいけど。

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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

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 FREE CAMEL 

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禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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