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  YES!   -  2004.06.21.Mon / 18:27 
《天井の絵/イエス(YES)・ペインティング》 1966年

というのは、オノ・ヨーコの作品のひとつで天井に書かれている言葉だ。梯子を上り、つり下げられた虫眼鏡で覗くと、天井に「YES」と小さく書いてある。なんでも否定するのは簡単だし、時にかっこよかったりするけど、彼女はまず肯定するとことから始める。そして詩的なユーモアで、見る人を解放する。

オノ・ヨーコと聞いて「あー、ジョン・レノンのえらの張った奥さんね」と冷ややかな態度の人、一度だまされたと思って見にいった方がいい。今、現代美術館で行われてるオノ・ヨーコの大規模な展覧会。出品作は60年代から近年までの約130点。詩的で遊び心があって、見る人をクスッとさせたりほろりとさせたり想像をふくらませたり、彼女のとことん自由な精神が溢れている。
まだ見てない人は急げ!
唯一の難点は現代美術館のアクセスが悪いこと。
なんであんな遠くにあるのか?

東京都現代美術館
03-5245-4111
江東区三好4-1-1(木場公園内)
2004年4月17日(土)~6月27日(日)
午前10時~午後6時(入館時間は閉館30分前まで)
休館日 月曜日
http://www.mot-art-museum.jp/
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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

TS

 FREE CAMEL 

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禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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 インタビュー 

YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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