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  ウェブの発展で今、起こっていること  -  2006.03.16.Thu / 01:28 

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
またしても新書。今、このくらいのサイズが、ざっくりとその分野のことを知るにはちょうどよく感じる。

はてなに参画している著者が、Googleとアマゾンの比較に代表される「ロングテール」とか、はてなやwikipedia代表され、今ヤフーが必死にそうなろうとしている「ウェブ2.0」など、ウェブ上で今、起こっていることをわかりやすくまとめている。広告業界に身を置いている人はもちろん(こういう感覚を肌身で感じてない人はやばいだろう)、そうでない人にも面白いはず。全体にポジティブな調子で書かれているのも、めずらしく気持ちがいい。

それにしても、Googleって不思議な会社だ。情報過多な世界に「僕らは編集しながら生きている」と書いたのは後藤繁雄さんだが、Googleはそれを人によってでなく、テクノロジーを使ってやってしまっている。この本にもあるが、「世界政府というのがあるとして、そこがやるであろうインフラを全部やるのがグーグル」だと。なんだかすごいというか、恐ろしい気もする。
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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

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 FREE CAMEL 

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禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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