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  北へ 会津→仙台→小原温泉→水戸  -  2006.05.07.Sun / 20:36 
去年のGWに引き続いて、今年も何も予約しない、行き当たりばったりドライブ旅。今流れてるJRのCM、外国人女がふたりで「トウホクへ行こう」と言ってる(服部一成さんADのもの/意外と好きだったりして)のに惹かれたわけじゃないけど、とりあえず今年は未経験の「北へ」向かおうということだけは決めてあった。去年のGWに続いて、今年も宿の予約もなしに飛び込み旅。

初日:会津若松、馬刺、宿無し
前の晩に飲み過ぎたこともあって、起きたらすでに午後の2時…。とりあえず高速に乗り、東北道へ。妻が駅で見たという五色沼のポスターをたよりに、福島に向かう。出発した時間が時間だけに渋滞にも合わず、すーっと都内を抜けて7時頃にはすでに猪苗代湖に到着。でも、民宿はホテルもいっぱいということで、最終手段、ラブホへ。しかしGW特別料金+10時前は3000円プラスと言われて、ケチな僕は後で出直すことにして、地元の人でにぎわう飲みや「作蔵」へ。飲み始めたらついつい、会津名産の馬刺やら蕎麦を堪能、終わってホテルへ行くとガーン、「満室」…。その後、会津若松市内のほぼすべてのラブホテル、ジャンボクアハススも回るがすでに遅く、すべて満室、ということで初日から車中泊確定…。まさか、ほんとにそうなるとは。

2日目:五色沼、ダリ、仙台
朝方、クアハウスで風呂を入り、仮眠をとったら起きた時点ですでに2時…。会津若松から五色沼→たまたま見つけた私立美術館でサルヴァドーレ・ダリを鑑賞。そして今日こそはちゃんど宿に泊まろうと移動中に予約、仙台近くの温泉宿で素泊まりゲット。夜に到着してから、夕食を食べに出るが、ジャスコと、ユニクロ、マックに吉野家、回転寿司、モスバーガーとチェーン店ばかり…。なんとしてもチェーン系以外で食べてやる、と車を走らせてやっと炭火焼屋「ひょうたん~」を発見、さくらカルビなど、ウマイ!

3日目:松島、夏カキ、仙台メディアテーク
朝起きて、近所の日本三景、松島へ。帰ると途中で「松島のカキ小屋」という店を発見。季節柄、カキをあきらめていた僕らもここの特産夏カキで、生カキ&焼きカキをカップ酒飲みながら堪能。安いし、うまいし、最高。ほろ酔い気分で、仙台メディアテークへ。ちょうど開催されてた「ガンダム展」を見る。そっか、大阪で始まって東京に流れ、今はここに来てたのか。以前TSでインタビューした田中功起、永戸鉄也の作品に巡り会う。田中くんのビデオ作品、マジックミラー越しに撮影されたアムロと同じ14歳の少年たちの表情のない顔がとても気になる。そのまま、仙台から南へ下り、小原温泉の旅館「しんゆ」へ。

4日目:小原温泉、廃墟、水戸芸術館
温泉宿のおばあちゃんから、玄関にあるモノクロ写真に写る江戸時代の旅館がまだ川のそばにあると聞き、遊歩道を下って森を抜けて河原へ。はたして、温泉宿の廃墟はそこにあった。増築を繰り返したらしい木造の大きな建物はすでに傾きかけていて、ちょっと押しただけでぺしゃんと倒れそうだったけど、ずっと昔そこで栄えた旅館やおばあちゃんの若かりし頃が想像できた。もはやそこの続く車道もなくなり、誰もたどり着けないとか。他にもこの近辺で、打ち捨てられた大きな味のある和風旅館を2軒見かける。どちらも河原のいい場所に建っていて、覗いてみると湯船にはまだ温泉がわき続けていたり。そして今建っているのは、観光バスがくるような近代的な(いわゆる退屈な)旅館が2軒。もったいないなぁ。

その後、僕らは一気に水戸へ行き、水戸芸術館で開催されている展示「~(忘れた)ダークサイド」を見る。ビル・ヴィオラ、オノ・ヨーコら現代美術系ほか、原爆実験の写真を集めた「100 suns」、ユージンスミスなどの大御所ドキュメンタリー写真などの間に、
人間の愚かさと希望をうたう谷川俊太郎の詩などが壁に描かれている。かなり重い展示だが、構成も良くて興味深い。特別展示室では、またしても以前にTSでインタビューした本城直季の写真が。都市をミニチュアのように撮影したこちらは、色もかわいくて、なんだか和む。

水戸芸を出た僕らは今夜は宿にも泊らず帰ることにして、その分、たらふく寿司を食おうと、水戸駅そばの「福すし」へ。友人に以前に紹介されて行ったことのあるここ、とにかくうまい。結局ふたりで焼酎のボトルを一本空けてしまった…。

5日目:酔いを冷まそうとファミレス下の駐車場で仮眠をとったら、起きたら朝の9時。そこから一気に東京へ帰る。世田谷の実家まで1時間半で到着。結局今年もGW中なのに、まったく渋滞にも合わず。いやー、それにしても、この歳になって、4泊の旅で2泊も車で寝るとは思ってもみなかったなー。

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水戸駅&民宿で泊まった、快適ホテル! !もうすぐ、予約した民宿に到着。もう少しガンバロー!直前予約だったけど、大丈夫かな!ちゃんと予約されてるかな。ちょっと心配です。水戸(常磐線)徒歩1分さて、そろそろ着くはず。あ、見えて。あれかな。そうです。そうでした!え
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素泊まり&水戸で泊まった、快適ホテル! !もうすぐ、予約した素泊まりのホテルに到着。あと少しガンバロー!直前予約で、取れた素泊まりホテルだけど、大丈夫かな!きちんと予約されているでしょうか。ちょっと心配!水戸(常磐線)徒歩1分あ、そろそろ見えるはずだけど。見
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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

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東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

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 FREE CAMEL 

rakuda


禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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 インタビュー 

YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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