スポンサーサイト  -  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
  エスプレッソマシーン、ミキサー、8冊の本。  -  2005.06.05.Sun / 20:57 
ちょっと前に、ついに10年来の念願だったエスプレッソマシーン(デロンギではないが…)とついでにミキサーを導入!我が家でおいしいコーヒーとバナナジュースもつくれるようになった。たったこれだけのことが、けっこう嬉しかったりする。コーヒー党なもので(家に来たらもれなくおいしいコーヒーをごちそうします)。

先週は、新規の広告仕事の合間に、TSの田中功起(明日公開)と木村友紀(6/23公開)の原稿をほぼ仕上げる。前者は二人の校正の結果もの凄く長くなり、後者は逆に短くなった。ついでにこの9月に3カ所で連動開催される田中君の個展のプリビューをARTiTに書き終える。それにしても、インタビュー前のリードというやつに、えらく手間取った。リード文ってどういうのが理想なんだろう。

そして忘れたころに届くアマゾン.コム。TSのインタビュイーから紹介される本などが増えたためランダムさもさらに加速しているような。それにしても、先日AERAでアマゾンのひどい勤務状況を読んでからは、僕が気軽にワンクリックしたそばから猛スピードで実際に人が本を探しまわっている状況をついつい想像してしまう。以下、最近読んだ(途中のものも含めて)印象に残っている本を挙げてみる。


Hans Ulrich Obrist: Interviews

キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストが数年かけて世界中の66人のアーティストや建築家にロングインタビューした本。日本人ではオノヨーコやSANAA、磯崎新などがいる他、とにかくメンツが豪華。英語版でかなり分厚いが、少しずつ楽しみながら読み進めている。TSでも多いに参考にさせてもらっている。



壁の文字?ポール・オースター全詩集

ついに出た全詩集。即買いしたのはいいが、
その日のうちに読みながら酔っぱらってどこかに置き忘れる、
それでも欲しくて2冊目を買った…。


どうして僕はこんなところに


何気に初めて読む彼の本。
乾いた冷静な文体と、話しが面白い。



デザインの生態学?新しいデザインの教科書

友人の藤田六郎氏とともに編集に関わったというTSの田中功起君に薦められる。深沢直人とアフォーダンスの佐々木政人らがつくる「デザインの教科書」。脚注も含め、かなり密度が濃い。


絶望・断念・福音・映画?「社会」から「世界」への架け橋(オン・ザ・ブリッジ)

映画や小説をネタにそこに表現される<社会>と<世界>の関係を考察する刺激的な1冊。「アメリカン・ビューティー」「海辺のカフカ」「マトリックス」「マルコビッチの穴」など最近の多くの表現に共通する<世界>への敏感さという捉え方に、僕自身も去年ごろから気になっていたことのひとつの回答を見た気がする。



デジタルのおもちゃ箱?MITメディアラボから見た日本

デジタルはこれからどこへ向かうのか?
MITで教鞭をとる著者がデジタル・通信・メディアの未来を
やや楽天的に語りまくった本。2003年発売。



FILING?混沌のマネージメント


HAPTIC ?五感の覚醒


上に挙げた深沢氏も原氏も、優れたデザイナーには思想がある。
「混沌をマネジメントする」方法としてファイリングに焦点をあてた
「FILING」は自分の「編集」への興味と共振するところも多く楽しめた。
スポンサーサイト
No.39 / BOOKS /  comments(3)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
from NS

暑くなってきたね。僕もエスプレッソマシン持っているんだけど(彼女のお母さんから去年貰ったもの)まだ使ってないんだよねぇ。暑さを吹き飛ばすようなかぁーっと渋めのコーヒーでも飲みたい。

2005.06.06.Mon / 08:08 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from Hide

久しぶりっすねー。
あら、持ってるのに使ってないんだ。もったいない。
ちょっと面倒くさいけど、それもまた…。
家にもまた遊びに来てください。

2005.06.06.Mon / 14:09 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from NS

一通り展覧会も終わって、次はヨーロッパでの出展準備中です。来月初めまではまだバタバタから解放されなさそう(苦笑)。

2005.06.07.Tue / 07:42 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
Comment Form

  非公開コメント
 Track back URL of this entry 
 entryTrack back to this entry 

 Translate Text 

 プロフィール 

self2


近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

TS

 FREE CAMEL 

rakuda


禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
box

 インタビュー 

YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

 カテゴリ目次 

カテゴリー

 コメント+トラックバック 

 Time is Money? 

 ブロとも申請フォーム 

  ブログ内検索  

  全ての記事を表示する  

  メールフォーム  

名前:
メール:
件名:
本文:


CopyRight 2006 TRAVEL HETEROPIA All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。