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  今、この時期、中国で思うこと  -  2005.04.12.Tue / 04:37 
日曜から再び、CMの仕上げ作業で中国に来ている。
昨日まで上海での仮編集を終え、明日の試写に向けて夜に武漢入りしたところ。

ニュースによれば、今、日中関係はえらいことになっているらしい。
幸い、まだ肌身では感じないものの、上海で留学生が殴られたとか、北京で1972年以来の1万人の反日デモがあったとか聞くと、おちおち出かけられない。中国では、日本人はまだまだ外見で見分けがつく。

ホテルに戻って、歴史教科書問題や、過去の日中関係の歴史をサーチしてみる。初めて悪名高き「新しい歴史教科書をつくる会」のホームページを見て驚く。ひ、ひどい、危険…。どうやら日本と中国の過去の歴史の問題は、この教科書問題に象徴されているらしい。

要は問題は日本という国が、過去の過ちを外国に対してしっかりと認めて謝罪、反省していないというところにあるらしい。そりゃ、人殺しとか従軍慰安婦とか、戦時中にひどいことをやらかしておいて(程度は諸説あるだろうけど、無いところに煙は立たない)、それを無かったことにしようとか、あれは「侵略」じゃなくて「進出」だなんて言っているようじゃ、反感を買うどころか、そもそも許してもらってなくてあたりまえじゃん。

そんな中で、毎年の謎である首相の靖国参拝(戦死者の霊を祭るというのは分かるけど、外から見た自分の立場を考えてくれ)やら、アホ政治家による不用意な発言がほぼ定期的に漏れ、そんな彼らが構成する国の常任理事国入りのニュースが起こる。怒りが噴出するのもある意味、当然といえば当然だ。

それにしても、今回のデモなんかを見ても、若い世代がそこに多いところが恐ろしい。(そういやサッカーの試合で日本が大ブーイングを買ったというのだって、サッカーの観客は若者が多いはず)これまで反日感情を持っているのは、あの時代を体験した高齢者だと勝手なイメージを持っていたけど、そうじゃないらしい。「怒り」は時々消えているように見えても、無くなったわけじゃないのだ…。

どうして、こうなのか…。

参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/歴史教科書問題
http://www.tsukurukai.com/02_about_us/03_move_02.html新しい歴史教科書をつくる会


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No.56 / DIARY /  comments(2)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
from TOM

そうか…中国に行く事多いんですよね。
気をつけてくださいね!
で、私もたまたまこんな記事を読んでいました。
http://blog.tatsuru.com/archives/000911.php

2005.04.12.Tue / 13:37 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from ヨネダ

そう、上海って聞いてたから気になってたよ。電気屋とか日本製品を下げてるらしいじゃない。
若い世代の反日が怖いよね。天安門以降の向こうの歴史教育は過激らしいからね。日本も日本だけど、中国も中国で内政問題のはけ口に、政治家はすぐ日本を使うし。

2005.04.12.Tue / 18:17 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
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 プロフィール 

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近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

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東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
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禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
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YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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