スポンサーサイト  -  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
  ディープ三軒茶屋1&2  -  2005.01.30.Sun / 13:44 
TOKYO SOURCE 第一弾のインタビューを終えてきた。
相手は現代美術作家の田中偉一郎、場所は三茶のデニーズ。なかなか面白い話しが聞けたように思う。年が近いこと、もともと僕が話しを聞きたい相手なのでベースの共通点が多く、理解もしやすい。その分、閉じた感じにならないように注意は必要だけど。すでに昨日第一稿も校了。今のところ全部で約1万字。じき、TSの他のメンバーによるインタビューと合わせて発表予定です。お楽しみに。写真をとってくれた崇、ありがとう。またよろしく。

田中くんが共著「立体めがね」の中で自分のことを「基本的人格はからっぽ」と書いていたけど、彼の言葉に同感だ。自分なんて基本的には空っぽで、いろんな人の人格の一部分を寄せ集めたモザイクからできている。インタビューってのは、それをさらに押し進めて、相手に一時なりきって、相手の言葉を通して語って行く行為のように思える、ポール・オースターの小説の中で見張りをする探偵が、徐々に他人に成りかわっていくように。でも完全になりかわることはできなくて、そのズレが僕という人格の一部になっていく。そんな経験が今は面白く思える。さあ、次は誰にしようか。


昨日の夜は原稿を書き上げてから崇やホヅミ、精神分析医、ジョバンニ(写真家)、三茶でバーをやってるという男沢さんらとの飲みに参加。まずは男沢さんの事務所で飲み、その後彼女のやってるバーへ流れる。狭い。2階建て。でもなんか洞窟の中にいるみたいに落ち着く。そんな三茶にお浸った夜。
スポンサーサイト
No.89 / DIARY /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
Comment Form

  非公開コメント
 Track back URL of this entry 
 entryTrack back to this entry 

 Translate Text 

 プロフィール 

self2


近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

TS

 FREE CAMEL 

rakuda


禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
box

 インタビュー 

YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

 カテゴリ目次 

カテゴリー

 コメント+トラックバック 

 Time is Money? 

 ブロとも申請フォーム 

  ブログ内検索  

  全ての記事を表示する  

  メールフォーム  

名前:
メール:
件名:
本文:


CopyRight 2006 TRAVEL HETEROPIA All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。