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  NY便りその5・Dia Beacon  -  2005.01.18.Tue / 05:24 
早起きして、コージ、セイジ、さやの3人でNY郊外にある巨大美術館、Dia Beaconへ。マンハッタンから電車で約1時間半。ハドソン川の脇をゆっくりと進む。のどか。
beacon


工場の跡地を改装したというスペースは、ほんとに巨大だ。ほぼ1フロアーしかないのに、MOMAよりも広いとか。中にある作品も巨大なものが多く、それでも広大なスペースにゆったりと展示されている。多くは主に70年代ころに活躍したミニマリズムやポップの巨匠たち。
リチャード・セラや、W・デ.マリア、ダン・フラビン、河原温、ワォーホール、リヒター…どれもこれもミニマルで、でかく、頑丈&マッチョ、素っ気なくて、どこか重い。

その代表がセラ。とにかくでかい。銅でできた巨大な湾曲した壁。
シェルターを思わせるが、上が空いてるからもちろんそんな役には立たない。
きっと核で地球がぼろぼろになっても、これは残るんだろうな。そして発見した宇宙人が「地球人はいったい何の為にこんなものを作ったんだろう?」と頭を悩ませる。そんな、目的のないピラミッドのようなもの。

そんな中、リヒターの新作「6 Gray Mirros」がひっかかる。
これも巨大なグレーのガラスを貼った板が、壁面にどれも少しだけ異なる傾斜で展示されている。
そのフラットさと何も発しない寡黙さが、モノリスを思わせる。なんだか荘厳な気持ちになる。

barNY


その後、イーストビレッジでエリ、ヒサシ、DJヒロ、セイジ、マリコらと飲み。
なんだかミクシーのNY組とオフ会をしてるみたいだ。
もちろん逆だけど。そしてこのバーではタバコが吸えるのが有り難い!
夜中に帰るころ、雪が降ってきた。

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from NS

Dia Beaconに行ったとき、何と言ってもセラの作品には度肝を抜かれたなぁ。
銀座には岡本太郎の作品が片隅にポツンとあるくらいだし。やっぱ、東京とNYじゃ芸術への認識度が違うのかも。

2005.01.18.Tue / 22:15 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from KMK

はじめまして。。。
今度NYに行くからDia Beacon行きたいなって思って、コメントしちゃいました。。。
NYの美術館とか建物すごい感じのあったらいっぱい見たいから教えてください^-^
マンハッタンから一時間半ってタクシー結構しちゃうのかなぁ?!

2005.09.10.Sat / 15:06 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
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NY滞在で最もインパクトを受けたのはDia:Beaconだった。館内は撮影禁止なので、写真は残念ながら付属のカフェから撮った景色だ。うわさはちらほらと聞いてはいたが、こんなにいいとは思ってもいなかった。立案、企画、作品、展示、運営の総合勝利だ。マンハッタンかはじめま
2005.04.21.Thu .No20 / アルン・インフォメーション / PAGE TOP△

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 プロフィール 

self2


近藤ヒデノリ Hidenori Kondo
某広告代理店CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター/TOKYO SOURCE編集長/美術家。
30カ国に渡る放浪の旅、CMプランナーとして4年間勤務後、NY大学/国際写真センター修士課程に留学。9.11直前に復職。以後、TVCMを中心に広告コミュニケーションをつくりながら、個人での表現活動もつづけている。留学中から季刊誌[A]の創刊・編集に携わる他、「Removed」「PLAY」「無重力スポーツ」など、日常に隠された権力を読み替える作品を国内外で発表。近年は人のつながりと対話をテーマに「Wedding」展の企画、「TOKYO SOURCE」 編集長を務める。06年には、久々の自身の個展「FREE CAMEL」を開催。(photo:竹内スグル)

 TOKYO SOURCE 

東京発、未来を面白くする100人(インタビュープロジェクト/2005.3~)
TOKYO SOURCE

TS

 FREE CAMEL 

rakuda


禁煙ブームのこの時代に、個人の自由と表現の可能性を問う自身久々の個展。煙草「CAMEL」のパッケージからラクダを解放、路上禁煙法で知られる千代田区のギャラリーに本物のひとこぶラクダを登場させます。会場ではラクダを見ながら、CAMELが無料で吸い放題。9月22日(金)たった一日開催予定!詳しくは↓
Free CAMEL Project
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YAMAHAのフリーペーパー「Soul Switch」にインタビューを受けました。 →インタビュー全文 main

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